>>1
さて、続きです。
私が人は本来神ですと書いたら袋叩きにあいました。
ということは真実なのね。
宗教いた何年も観察してきて、
ほんとのこと書くといつもたたかれたもん。
でたらめを書いたことはないけれど、
嘘はみんな信じるね。あたしのうわさとかゴシップとかみんな嘘だし。
そういうのはすぐに信じるのに、人間の本質を書いたらいっせいにたたく。
これは人間の本性が現れてますね。
人には霊が内蔵されているというか、霊そのものなのです。
肉体でしょという人がいるかもしれませんが、
肉体と見えるものも電子顕微鏡で見れば分子の集合体。
そして分子は波動である原子と電子の集合体。
突き詰めれば人体そのものも波動であり固体ではありません。
波動とは何でしょう。それこそ霊です。
神の霊が生物無生物すべてに浸透している。
いえ、神の霊は万華鏡のごとく、森羅万象の形をとって、すべてをもって神の体をなしているのです。
とても表現が難しいので躊躇するのですが
思い切りわかりやすく書きますね。
カミについて
神道では神の列に入るという信仰があるのです。
本来人は神という信仰。
それは最初の造化三神から今の私たち、子々孫々に至るまで
みんな霊においてつながっているという信仰。
これを霊接ぎ(ひつぎ)といいます。
疲れてしまったので、また明日書きますね。